2026FIFAワールドカップ 出場国紹介
キュラソー Curaçao

【国・チーム概要】
人口:約15万人 国土面積:約444平方キロメートル 首都:ウィレムスタット 
公用語:オランダ語(パピアメント語、英語もはなす)
カリブ海南部、ベネズエラの北約60kmに位置する
種子島(約445平方キロメートル)とほぼ同じ面積で、淡路島(約592平方キロメートル)よりも小さく、横浜市(約438平方キロメートル)の面積ともほぼ同じくらいです
アフリカ系黒人とオランダ系白人を始めとして、さまざまな民族で構成されています
野球が非常にさかんで、多くのメジャーリーガーを輩出しています
キュラソーは、ヨーロッパの歴史とカリブ海の美しさ、そしてアフリカの文化が交差する、大変興味深い島です
ワールドカップへの出場歴はなし
CONCACAFゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)での最高成績は、ベスト8(2019年)
FIFAランキング:82位(2025/10/17付)

【北中米カリブ海予選】
今回は、カナダ、アメリカ、メキシコの3か国が開催国枠で予選免除となるため、それ以外の国・地域で本大会出場権3枠と大陸間プレーオフ2枠を争う
出場国数も増えたうえ、強豪国が開催国枠での出場となるため、初出場や久しぶりの出場を狙う国にとっては絶好のチャンスとなっていました

順位チーム得点失点勝点
キュラソー33013312
ジャマイカ32111311
トリニダード・トバコ231759
バミューダ0063230
CUWJAMTTOBMU
キュラソー2-1
0-0
1-1
2-0
3-0
2-1
ジャマイカ1-2
0-0
3-0
2-0
3-0
2-1
トリニダード・トバコ1-1
0-2
0-3
0-2
2-0
2-1
バミューダ0-3
1-2
0-3
1-2
0-2
1-2

【チーム特徴・主力選手】
エロイ・ルーム (ベルギー:サークル・ブルッヘ) GK 1989/2/6生 190/
ジュニーニョ・バクーナ (サウジアラビア:アル・ワフダ・メッカ) MF 1997/8/7生 178/74
タヒス・チョン (イングランド二部:シェフィールド・UFC)FW 1999/12/4 185/74
ヘルファネ・カスタネール (オランダ一部:PECズヴォレ) FW  1996/6/9生 176/
ナタン・マルケロ(オランダ二部:フィッテセ) DF 1999/1/7生 182/

【注目度・展望】
人口わずか15万人の国がワールドカップへ出場ということで、最高の注目度
本大会ではまずは初得点、初勝ち点を期待する
初勝利とはなかなか難しいとは思うが・・・

【備考】
キュラソー島(Curaçao)の名称の由来にはいくつかの説がありますが、その中でも有力な説の一つが、ポルトガル語の「治癒」を意味する言葉に由来するというものです。 ポルトガル語「治癒 (cura)」に由来する説は、初期のヨーロッパによる探検時代の船乗りたちにまつわる話に基づいています。16世紀から17世紀にかけて、長い航海でビタミンCが欠乏し、壊血病にかかったポルトガル人船員が、この島に置き去りにされました(または休息のために残されました)。その後、船が戻ったとき、船員たちは島の豊富な果物(ビタミンC源)を食べて回復していたとされています。この出来事から、ポルトガル語で「治癒の島」を意味する「Ilha da Curação (イリャ・ダ・クラサォン)」と呼ばれるようになったという説があります。
また、リキュールの一種であるキュラソーは、原産のビターオレンジの皮を使って作られる、爽やかな柑橘系のリキュールです キュラソー島でつくられたためこの名前になりました

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