【国・チーム概要】
人口:約55万人 国土面積:約4,000平方キロメートル 首都:ブライア
アフリカ大陸の西に位置する島国
ワールドカップへは初出場となる
ワールドカップ出場国として、国土面積では、これまでの最小記録を持っていたトリニダード・トバゴ(2006年大会出場 約5100平方キロメートル)を更新
人口約55万人の国によるワールドカップ出場は、アイスランド代表(2018年大会出場 当時約33万人)に次ぐ、ワールドカップ史上2番目に人口の少ない国の事例とされる
※キュラソーの出場により3番目となる
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)での最高成績は、ベスト8(2013年、2023年)
FIFAランキング:67位(2025/11/19付) 71位(2025/10/17付)

【アフリカ予選】
アフリカ予選 D組で、アフリカ屈指の強豪国 不屈のライオンの愛称をもつカメルーンを抑えて出場を決める
| 順位 | チーム | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 勝点 |
| 1 | カーボベルデ | 7 | 2 | 1 | 16 | 8 | 23 |
| 2 | カメルーン | 5 | 4 | 1 | 17 | 5 | 19 |
| 3 | リビア | 4 | 4 | 2 | 12 | 10 | 16 |
| 4 | アンゴラ | 2 | 6 | 2 | 9 | 8 | 12 |
| 5 | モーリシャス | 1 | 3 | 6 | 7 | 17 | 6 |
| 6 | エスワティニ | 0 | 3 | 7 | 6 | 19 | 3 |
| CPV | CMR | LBY | AGO | MUS | SWZ | |
| カーボベルデ | - | 1-4 1-0 | 1-0 3-3 | 0-0 2-1 | 1-0 2-0 | 2-0 3-0 |
| カメルーン | 4-1 0-1 | - | 1-1 3-1 | 1-1 0-0 | 3-0 2-0 | 0-0 3-0 |
| リビア | 0-1 3-3 | 1-1 1-3 | - | 1-1 1-0 | 2-1 0-0 | 1-0 2-0 |
| アンゴラ | 0-0 1-2 | 1-1 0-0 | 1-1 0-1 | - | 0-0 3-1 | 1-0 2-2 |
| モーリシャス | 0-1 0-2 | 0-3 0-2 | 1-2 0-0 | 0-0 1-3 | - | 2-1 3-3 |
| エスワティニ | 0-2 0-3 | 0-0 0-3 | 0-1 0-2 | 0-1 2-2 | 1-2 3-3 | - |
【主力選手】
代表選手の多くがヨーロッパのクラブに所属している。
ケビン・ピナ(ロシア一部:FCクラスノダール所属)MF 1997/01/27生 190/
ジャミロ・モンテイロ(オランダ一部:ズウォレ所属)MF 1993/11/23生 175/72
レルモ・アルカンジョ(ポルトガル一部:ギマランイス所属)MF 2001/06/21 180/
Dailon Livramento(ポルトガル一部:カーザ・ピア所属)FW 2001/05/04生 185/
ガリー・ロドリゲス(トルコ:スィヴァススポル所属)FW 1990/11/27生 172/71
ライアン・メンデス(トルコ:カラギュムリュク所属?)FW 1990/1/8生 178/70
【チーム特徴・注目度・展望】
アフリカの小国が初出場 注目度はピカイチ 多くの人が応援したいと思う国
さすがにグループステージ突破はかなり困難と思われるが、今回は、グループ3位の上位8チームもノックアウトステージに進出できるので、わずかながらも可能性はある
【備考】
正式名称はポルトガル語でRepública de Cabo Verde。通称、Cabo Verde。
国名はカーボベルデの対岸にあたるアフリカ大陸西端の岬、カーボ・ベルデ(ヴェルデ岬:「緑の岬」の意)に由来する(ヴェルデ岬自体はセネガル領)。かつて英語で意訳したケープヴェルデ(Cape Verde)が用いられていたが、2013年10月25日に国際連合はポルトガル語表記に準じたCabo Verdeへと変更した。国名コードがCPVなのはその経緯からと考えられる。
国土面積4033平方キロメートルは、山梨県、石川県、徳島県、長崎県などと同等で、兵庫県、広島県の約1/2の面積となる
人口55万人は、日本の都道府県で最小の鳥取県と同等で、姫路市や板橋区などとも同等である
